アーセナルからの関心が伝えられるブラント [写真]=Getty Images
アーセナルは、ドルトムントに所属するドイツ代表MFユリアン・ブラントの獲得に関心を示しているようだ。26日、イギリスメディア『アスレティック』が伝えた。
元ドイツ代表MFメスト・エジルを構想外とするアーセナルは以前から、新たな攻撃的MFの獲得に動くことが予想されている。同クラブの本命はハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだったが、同選手はザルツブルクから“姉妹クラブ”のライプツィヒへと完全移籍することが決定した。
アーセナルは、リヨンに所属するフランス代表MFフセム・アワールへの関心も以前から噂されていた。しかしながら『アスレティック』によると、同選手の獲得オペレーションは“保留”状態になっており、スカウティングのリストからも外された模様だ。また、今冬のインテル退団が確実視される”元トッテナム”のデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンは、獲得が検討されている候補ではないという。
そんななか、ブラントはアーセナルが継続して獲得に関心を寄せる選手のようだ。ブラントはレヴァークーゼン在籍時代から、たびたびアーセナルへの移籍が噂されてきた。『アスレティック』は移籍金など具体的な数字に言及していないが、移籍情報サイト『Transfermarkt』は同選手の市場価値を3500万ユーロ(約44億円)と評価している。
現在24歳のブラントは、2019年夏にレヴァークーゼンからドルトムントへと完全移籍で加入した。今季は公式戦全22試合に出場しているものの、先発は半分の11回。また、本職のトップ下ではないポジションでの起用が続いていることもあり、1ゴール1アシストのみと苦しいシーズンを過ごしている。
By サッカーキング編集部
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