チェルシーとバーンリーが対戦した [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第21節が31日に行われ、10位チェルシーと15位バーンリーが対戦した。
トーマス・トゥヘル監督の初陣となった前節ウルヴァーハンプトン戦をスコアレスドローで終えたチェルシーは、同試合からスタメンを4名変更。マルコス・アロンソは昨年9月末の第3節ウェスト・ブロムウィッチ戦以来となる先発復帰を果たし、公式戦出場も同試合以来となる。また、3トップを総替えし、タミー・アブラハム、ティモ・ヴェルナー、メイソン・マウントがスタメンに名を連ねた。一方、前節スタメンのハキム・ツィエクはメンバーから外れたが、トゥヘル監督は試合直前のインタビューで「けがのリスクを避けるため」だと説明した。
チェルシー前節同様3バックシステムを採用してボールを握る展開が続いたが、バーンリーのブロックを崩すことに苦しむ。それでも、40分に待望の先制点を獲得する。左サイドを起点に速攻を展開し、ボールはマウントを経由して逆サイドのカラム・ハドソン・オドイに渡る。最後はペナルティエリア内まで運んだハドソン・オドイのスルーパスから、大外を追い越したセサル・アスピリクエタがダイレクトでゴール左上に流し込んだ。
リードで折り返したチェルシーは57分に決定機を迎える。ハドソン・オドイがドリブルでペナルティエリア内まで運んで右足を振り抜くと、シュートは相手DFに当たってコースが変わり、惜しくも右のポストに弾かれた。68分にはマウントのスルーパスから抜け出したハドソン・オドイが高速のクロスを送ると、ボールは相手DFに当たってゴール方向に飛んだが、相手GKニック・ポープのセーブに防がれた。
すると84分、チェルシーがバーンリーを突き放す追加点を奪う。途中出場のクリスティアン・プリシッチが浮き球で折り返すと、飛び込んだM・アロンソは胸でトラップ。さらに太ももでボールをコントロールし、最後は豪快に左足を振り抜いてボレーシュートを突き刺した。
試合はこのまま終了。チェルシーはリーグ戦3試合ぶりの白星で今季9勝目となり、暫定7位に浮上した。一方のバーンリーはリーグ戦3試合ぶりの黒星で今季10敗目となった。次節、チェルシーは2月4日にアウェイでトッテナムと、バーンリーは同3日にホームでマンチェスター・Cと対戦する。
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By サッカーキング編集部
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