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プレミアはコロナ禍でも続行…リヴァプールのコーチが指摘「激しいのは好きだけど…」

2021.12.22

プレミアリーグは「中断なし」という選択をしたが…… [写真]=Getty Images

 リヴァプールのアシスタントコーチを務めるペップ・リンダース氏が、コロナ禍での過密日程に対して問題提起を行った。21日に、イギリスメディア『BBC』が報じている。

 現在、イギリスでは新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、選手やスタッフの陽性が判明するクラブも続出。起用可能な選手を揃えられないことで試合の延期が多発したものの、20日にはプレミアリーグの各クラブが会合を開き、リーグ中断をせずに年末は現行スケジュールのまま進めていくことを確認している。

 19日にプレミアリーグ第18節トッテナム戦(△ 2-2)を消化したリヴァプールは、休む間もなく22日にカラバオ杯5回戦レスター戦に臨む。リンダース氏は、この厳しいコロナ禍において、チームが4日間で2試合をこなさなければならない点を指摘した。

「激しいのは好きだけど、選手たちの回復を尊重しなければならない。試合が終わってから48時間後に再びプレーするのは不合理だと思う。ケガのリスクも高くなるからね」

「なぜプレーを続けることになったのかについては、各クラブに聞くしかないだろう。ただ、これまでに経験したことのないようなケースなのだから、もっと時間を置いて試合間隔を空けるのが筋だろう」

 現在、リヴァプールではオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク、ブラジル代表MFファビーニョ、スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ、イングランド人MFカーティス・ジョーンズらが新型コロナウイルスに感染。コロナ禍がチーム編成に影響を及ぼし始めている。

By サッカーキング編集部

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