アーセナルが勝利した [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第26節が19日に行われ、DF冨安健洋が所属するアーセナルはブレントフォードと対戦した。冨安はふくらはぎのケガから復帰し、ベンチスタートとなったが、出番は訪れなかった。
試合はホームのアーセナルが序盤から押し込む展開に。12分にグラニト・ジャカの折り返しをアレクサンドル・ラカゼットが押し込んでネットを揺らすが、ジャカのオフサイドで得点は認められない。37分には攻撃に参加していたベン・ホワイトがボレーシュートを放つが相手GKの正面。
ホームチームは前半約8割のポゼッションを誇り、16本のシュートを放ったものの、枠内は2本どまり。1点も決めることができず、スコアレスで折り返した。
それでも、アーセナルは後半立ち上がりの48分に待望の先制点を獲得する。敵陣左サイドからドリブルを開始したエミール・スミス・ロウがペナルティエリア左へと進入し、右足を振り抜く。相手GKラヤはシュートに反応したものの止めることができず、ゴール右下に吸い込まれた。
アーセナルは79分に貴重な追加点を獲得する。カウンターアタックで敵陣深い位置に押し込み、トーマス・パーティのパスを受けたブカヨ・サカがペナルティエリア左で左足を振り抜く。シュートは右のポストに当たってゴールに吸い込まれた。
試合終了間際、ブレントフォードが1点を返す。フリーキックの流れからペナルティエリア中央でこぼれ球に反応したクリスティアン・ノアゴールが押し込む。一時はオフサイドで得点は認められなかったが、VARのレビューでゴールとなった。
それでも、ブレントフォードの反撃は及ばず、アーセナルが2-0の勝利でブレントフォードに開幕節(●0-2)の借りを返した。アーセナルは2連勝、ブレントフォードは2試合ぶりの黒星で7戦未勝利となった。
アーセナルの次戦は24日に行われ、プレミアリーグ第20節延期分でウルヴァーハンプトンと対戦する。ブレントフォードは次節、26日にニューカッスルと対戦する。
【得点者】
1-0 48分 エミール・スミス・ロウ(アーセナル)
2-0 79分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
2-1 90+3分 クリスティアン・ノアゴール(ブレントフォード)
By サッカーキング編集部
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