低調のマンチェスター・U [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uのサポーターが、オーナーに抗議するデモを実施した。15日、イギリスメディア『BBC』や同国紙『ガーディアン』が報じた。
マンチェスター・Uは9日に行われたプレミアリーグ第32節でエヴァートンに0-1で敗れ、公式戦直近12試合でわずか3勝。プレミアリーグでは4位トッテナムと勝ち点差「6」で7位となっており、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得が困難な状況に置かれている。
そんななか、キャリントンの練習場前に約30名のサポーターが集結。反グレイザー家のバナーを掲げて、2005年からクラブを所有するオーナーに撤退を求めた。デモは警察の指導のもと、「平和的」に行われたという。また、16日に予定されている第33節ノリッジ戦の前にも、本拠地『オールド・トラッフォード』で抗議デモが行われる予定だ。
同日にメディア対応を行ったラルフ・ラングニック暫定監督は、デモを受けて次のようにコメントしている。
「サッカーが情熱と感情のゲームであることは誰もが知っている。サポーターが順位表での順位やエヴァートン戦で見せたパフォーマンスに失望していることは、誰もが理解できるだろう」
「私は我々のサポーターについて、イングランドでベストでないにしても、そのうちの1つであると信じている。彼らが平和的な方法で抗議し、スタジアムでチームを応援する限り、彼らには自分の意見を表明する権利があると思う」
By サッカーキング編集部
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