マンUのユニフォーム姿は見納めか [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uに所属するフランス代表MFポール・ポグバが今シーズン限りでクラブを退団する可能性が高まっていると、指揮官のラルフ・ラングニック監督が認めた。
ラングニック監督は23日に行われるプレミアリーグ第34節アーセナル戦の前日会見で、19日のリヴァプール戦で開始10分に負傷交代したポグバの状態に言及。ふくらはぎを痛めたポグバは「昨日、一昨日と検査をしたが、シーズン終了までにまたプレーできるようになる可能性は低いようだ。ドクターからは最低でも回復まで4週間を要すると言われたが、5月末にはシーズンが終わる」と、今シーズン、ピッチに立つ姿が見られない見通しとなったことを明かした。
また、ラングニック監督はポグバがプレーにムラがあることから、選手としてのキャラクターが「不可解」なのはなぜかを問われると、「フランス代表のレギュラーとしてワールドカップを優勝したほどの選手だ。素晴らしい選手であることのポテンシャルがあることは、誰もが知るところだ。しかし、他の数人の選手と同様に、ピッチ上で継続してベストなパフォーマンスを見せることに苦労していた。それは今シーズンやここ数週間の話ではなく、私が記憶する限りずっとだ。(なぜでしょう?)言葉にすることは難しいが、私や他の監督もそれがわかっていれば、簡単に変化させることができただろう」と回答。
さらに、ポグバは今夏に契約が満了となるため、去就についても注目されているが、「彼は契約を更新しないように思える。私はわからないが、クラブやエリック(テン・ハフ新監督)は契約更新を求めていないようだ。来シーズン、ここにはいないだろう」と続け、ポグバ退団が濃厚な状況と明かした。
マンチェスター・Uは今シーズン途中にラングニック監督を暫定指揮官として招へい。来シーズンからエリック・テン・ハフ氏が新監督に就任することが発表されている。選手でもネマニャ・マティッチがすでに今シーズンで退団する意思を固めたことを自身のSNSで発表している。
By サッカーキング編集部
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