アーセナル加入が決まったマルキーニョス [写真]=Getty Images
アーセナルは13日、サンパウロからブラジル人FWマルキーニョスが完全移籍加入することを発表した。具体的な契約期間はアナウンスされておらず、「長期契約」での加入となる。イギリスメディア『ガーディアン』によると、移籍金はおよそ300万ポンド(約4億9000万円)だと報じられている。
マルキーニョスは2003年4月7日生まれの現在19歳。ブラジルの名門・サンパウロの下部組織で育った左利きのウインガーで、昨年7月に18歳でトップチームデビューを飾った。サンパウロでは公式戦通算41試合に出場し4ゴールを記録。U-16、U-17のブラジル代表に選出された経験も持っている。
クラブのテクニカルディレクターを務めるエドゥ氏は「マルキーニョスは以前から注目していた選手で、サンパウロからの移籍が完了したことを非常に嬉しく思っている。19歳とまだ若く、これからが楽しみな選手だ。プレシーズンに参加し、新しい家族を作って、我々と共に成長し続けることを楽しみにしている」と話した。
マルキーニョスは、2019年夏にイトゥアーノから加入したブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリに例えられ、“ネクスト・マルティネッリ”と表現されている。若きウインガーは加入後プレシーズンに参加する予定であるものの、その後はレンタルでの武者修行に出る可能性が高いと見られている。
By サッカーキング編集部
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