マンチェスター・C退団が近づくジンチェンコ [写真]=Getty Images
アーセナルがマンチェスター・Cのウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコを獲得することで合意に至ったようだ。18日、イギリスメディア『BBC』や『ガーディアン』などが一斉に報じた。
アーセナルはかねてより獲得を狙うジンチェンコの取引を巡り、移籍金3000万ポンド(約49億円)という条件で、15日にマンチェスター・Cとクラブ間合意。移籍成立に向けて選手サイドとの合意が待たれていたが、アーセナルが提示した2026年夏までの4年契約のオファーにジンチェンコが合意し、ついに移籍が実現することとなりそうだ。
今回の移籍に際してジンチェンコは、マンチェスター・Cでのアシスタントコーチ時代に指導を仰いだ、アーセナルのミケル・アルテタ監督との再会を心待ちにしている模様。アーセナルは今夏、すでに同クラブからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスを獲得しており、ジンチェンコはその後に続くこととなる。
現在25歳のジンチェンコは、母国ウクライナにあるシャフタールの下部組織出身。2014年夏まで所属し、そこから約半年の空白を経て、翌年2月にロシアのウファに加入した。2016年夏にマンチェスター・Cへ移籍し、そのシーズンはPSVにローン移籍したものの、翌シーズンからはマンチェスター・Cで貴重な戦力となっている。なお本職は中盤だが、マンチェスター・Cでは特に左サイドバックとして重宝された。
By サッカーキング編集部
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