ニューカッスルに移籍したイサク [写真]=Newcastle United via Getty Images
ニューカッスルは26日、レアル・ソシエダからスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクが完全移籍で加入することを発表した。
契約期間は明かさず、「長期間」とのみ伝えている。背番号は「14」に決定。イギリスメディア『BBC』や同『スカイスポーツ』によると、移籍金はニューカッスルのクラブ史上最高額となる6000万ポンド(約97億円)。
現在22歳のイサクは、身長190センチと大柄ながら足元の技術にも優れたストライカー。母国AIKソルナの下部組織で育ち、2016年2月にデビューを飾った。2017年1月にドルトムントに完全移籍したが、トップチームでは出場機会を得られず、2018-19シーズンはヴィレムⅡにレンタル移籍。エールディヴィジで得点を量産し、2019年7月にレアル・ソシエダへと完全移籍した。
2020-21シーズンはラ・リーガで17ゴールを記録するなど、“ラ・レアル”でもチームの攻撃をけん引。公式戦通算132試合に出場し、44ゴール8アシストを記録した。また、2017年1月には17歳でスウェーデン代表デビューも果たし、37キャップで9ゴール4アシストを記録している。
マット・ターゲット、ニック・ポープ、スヴェン・ボトマンに次いで、ニューカッスルの今夏4人目の新戦力となったイサクは、同クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントした。
「移籍できたことを嬉しく思う。僕にとっては大きな、大きな決断だったが、本当に満足のいく決断だ。このクラブは、誰もがプレーしたいと思うような歴史ある素晴らしいクラブで、素晴らしいファンもいる。そして、このクラブのプロジェクトは、僕が本当に信じているものなんだ。ニューカッスルはとても魅力的なサッカーをしていると思うし、僕もその一員になりたい」
By サッカーキング編集部
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