バルセロナ移籍に向け交渉中のベジェリン [写真]=Getty Images
バルセロナがアーセナル所属のスペイン人DFエクトル・ベジェリンの獲得に近づいているようだ。9月1日、スペイン紙『アス』が伝えている。
今夏のアーセナル退団を希望していることが明らかになっているベジェリン。昨シーズンを過ごしたベティスやセリエAのクラブへの移籍の噂されていたが、報道によると現在ベジェリンの獲得に一番近い位置にいるのはバルセロナだという。選手自身もバルセロナ加入を希望しており、クラブ間での交渉が合意に達するのを待っている状態だとされている。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベジェリンとバルセロナはすでに個人的な条件で合意に達しているという。アーセナル側も同選手を放出する準備が整っており、バルセロナからの連絡があり次第、移籍は成立すると見られている。
現在27歳のベジェリンはバルセロナの下部組織出身。2011年にアーセナルのアカデミーに移籍すると、2013年に同クラブとプロ契約を締結した。負傷に悩まされながらも、右サイドバック(SB)の主力としてここまで公式戦239試合に出場し9ゴール29アシストを記録している。近年は同クラブでの序列が低下。2021-22シーズンは1シーズンの期限付き移籍でベティスに加入。公式戦32試合に出場し、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)制覇にも貢献した。
残り数時間となった今夏の移籍市場。果たしてベジェリンの11年ぶりとなるバルセロナ復帰は実現するのだろうか。
By サッカーキング編集部
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