国王杯決勝でベイル(右)の突破を許したバルトラ(左) [写真]=Getty Images
コパ・デル・レイ決勝で宿敵レアル・マドリードに1-2で敗れてから1週間、バルセロナのスペイン代表DFマルク・バルトラが、自身が関与した2つのゴールに関して口を開いた。
まず、レアル・マドリードのウェールズ代表MFギャレス・ベイルの決勝弾について、タッチライン際でブロックしたにも関わらず独走を許したシーンを振り返ったバルトラは、相手の並外れたスピードとパワーに素直に脱帽した。
「ベイルは本当に偉大な選手だ。あのフィジカルの強さは驚異的だね。先日のゴールの場面、確かに僕は疲労困憊していたが、彼のプレーが純粋に凄かったことを否定する気は全くない」
バルトラは一方、あと一歩でタイトルを逃したことを嘆きながらも、一時は勝負を振り出しに戻す同点弾を挙げたことを喜んだ。
「僕は常に、まずは試合全体、とりわけチームのことを考えるようにしている。そういった意味で、決勝で敗れるというのは痛恨の極みだ。だがその一方で、レアル・マドリード相手の決勝でゴールを決められたことには満足しているし、大きな自信になった」