バルサ会長選に向け動き出したラポルタ氏 [写真]=Europa Press via Getty Images
バルセロナ前会長のジョアン・ラポルタ氏が、2016年に行われる予定のバルセロナ会長選出馬に向けて動き出していることが明らかになった。14日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。
2003年から2010年までバルセロナの会長を務めたラポルタ氏は、バルセロナ会長選に出馬する可能性が高く、早くも新会長の最有力候補と言われている。
そしてラポルタ氏は、マドリードにて世界で最も有名な代理人ジョルジュ・メンデス氏と会談していたと伝えられた。マドリードのレストランで落ち合った2人は、現在のサッカーの移籍市場について話をしていたという。ラポルタ氏はすでに4年間もサッカー界から離れており、現状を把握しようと試みている模様だ。
また一部のメディアに、メンデス氏のクライアントであるレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドや、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督のバルセロナ移籍の可能性について話したと報道されていたが、実際のところ両者は移籍市場についての話をしていただけで、その話題のひとつとして、C・ロナウドとレアル・マドリードの間の違約金の額が挙がっただけとみられている。