レアル退団を表明したケディラ [写真]=Getty Images
レアル・マドリードに所属するドイツ代表MFサミ・ケディラが23日、自身のインスタグラムで退団を明言した。
ケディラは、「僕はマドリードを去る。移籍するけど、クラブやスタッフ、そして多くのチームメイトのことがきっと恋しくなるだろう」とコメントしている。同選手は、2010年にシュトゥットガルトからレアル・マドリードに加入。今シーズンはけがの影響もあり、リーグ戦で先発したのはわずか3試合に留まっている。
またスペイン紙『マルカ』では、「(終盤戦で)自分がプレーすることはできたが、必要とされなかった。プレーするチャンスがなかったんだ」と明かした。
レアル・マドリードでの最後のシーズンに満足はできなかったものの、「チームメイトやファンに感謝したい。このクラブは永遠に僕の心にあり続けるだろう。5年間、このユニフォームを着てプレーできたことをとても誇りに思っている」と語り、感謝の意を表した。
ケディラには、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケやバイエルン、アーセナルなど複数クラブからの関心が報じられているが、ユヴェントスへの加入が有力視されている。ケディラ自身は、現時点で合意に達しているクラブはないと主張している。