昨季はリーガに属していたベティスのR・カストロ [写真]=Getty Images
週末に行われたリーガ・エスパニョーラ、最終節が開催された1部ではコルドバ、アルメリア、エイバルの3チームの降格が確定する一方、全42節のうち第40節まで消化した2部ではレアル・ベティスの昇格が決定した。
1位および2位に加え、3位から6位で行われるプレーオフを制したチームが昇格する2部。ここまで25勝9分6敗のベティスは、19勝19分2敗の3位スポルティング・ヒホンに8ポイントの差を付けて自動昇格となる2位以内を確定させ、2シーズンぶりの1部復帰を達成した。
現地24日に行われた一戦でアルコルコンに3-0で快勝し、本拠地ベニート・ビジャマリンで昇格を決めたベティス。多くの選手が歓喜の声を上げる中、チームの絶対的エースであるFWルベン・カストロは、熱狂的な応援で知られるベティスのサポーターとの一体となった戦いを強調した。
「本当に長い戦いだった。全ての人々がシーズンを通じてチームと一体となって歩んでくれた。昇格を決めるにはもってこいの舞台で、その目標を達成することができた」
ここまで全試合に先発して32ゴールを挙げ、2部の得点王争いで2位のサラゴサのFWボルハに9ゴールの差を付けて首位を独走しているR・カストロ。ピチーチ(得点王)獲得が当確となっている状況について、盟友のFWホルヘ・モリーナを筆頭とするチームメイトのサポートに感謝した。
「開幕前は32ゴールも決められるとは思ってもいなかった。シーズンで30ゴールに到達するというのは相当難しいことだからね。それを達成することができたのも、チームメイトのサポートがあったからだ。とりわけ、5シーズン一緒にやってきたホルヘ・モリーナとは完璧に理解し合っており、本当に気分良くプレーできている」