フランス代表の試合で負傷したレアル・マドリード所属のベンゼマ [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラは今シーズンここまで実に157人の負傷者を出しており、1部20チームの中で最も負傷者が多いチームはセビージャの20名となっている。スペイン紙『マルカ』が報じた。
リーガ・エスパニョーラ1部のほぼ全チームのフィジカルコーチは、日毎にトレーニングの焦点をけがの予防に当てなければならなくなっている。
選手の負傷で最も被害を受けているのは、ウナイ・エメリ監督率いるセビージャだ。これまでに20人の負傷者を出しており、序盤はディフェンスラインに離脱者が多発した。今シーズン低調なスタートを切ったのは負傷者により、強固なディフェンスを築けず、パフォーマンスが安定しなかったからだ。
セビージャの次に負傷者が多いチームは、レアル・マドリードで14人が負傷している。今週のインターナショナルウィークではクロアチア代表MFルカ・モドリッチとフランス代表FWカリム・ベンゼマを負傷で失った。コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスとブラジル代表DFダニーロが近々戦列に復帰するが、なかなかベストメンバーを組めずにいる。リーグ戦とチャンピオンズリーグを戦う上で負傷者がいないことは最も重要なことだ。
アトレティコ・マドリードはMF乾貴士が所属するエイバルと並び最も負傷者が少なく、この2チームはこれまでに4人しか負傷者を出していない。しかし、アトレティコ・マドリードはチームの軸であるコケを4週間欠き、同選手不在の間にリーガ・エスパニョーラ2試合、チャンピオンズリーグで1試合を落としている。
By サッカーキング編集部
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