昨年はナポリにレンタル移籍していたミチュ [写真]=Getty Images
元スペイン代表FWミチュが、兄のエルナン・ペレス監督率いるスペイン4部リーグのラングレオに加入することになった。イギリスメディア『BBC』やイギリス紙『インターナショナル・ビジネス・タイムズ』など複数メディアが21日付で報じている。
昨年11月にスウォンジーとの契約を満了し、フリートランスファーの状態になっていた29歳のミチュ。プレシーズンからラングレオの練習に参加していた同選手は、移籍市場が解禁する来年1月4日にラングレオへ入団することになった。
ラングレオのクラブ公式サイトは、「ラングレオはストライカーのミゲル・ペレス・クエスタことミチュと正式に契約合意に至った。移籍市場が解禁次第、このオビエド出身の選手はスウォンジーからフリーでラングレオに加入する。彼は元所属クラブの許可を取ってプレシーズンからクラブのトレーニングに参加していた。エルナン監督の下、1月4日からチームに合流し公式戦に出場することになる」と発表している。
2012年にラーヨ・バジェカーノからスウォンジー・シティに加入したミチュは、2012-13シーズンに公式戦43試合に出場し23ゴールを記録。華々しいデビューを飾った同選手はスウォンジーの年間最優秀選手に選出され、スペイン代表にも招集されていた。
しかし、足首のケガの再発に悩んだミチュは2013-14シーズンは公式戦でわずか6得点に終わり、期限付き移籍先のナポリでも5試合の出場に留まっていた。その後、スウォンジーとの契約更新ができなかったミチュは引退を検討していたものの、兄の助力もありスペイン4部リーグで3位に位置するラングレオでプレーすることを決断したようだ。
By サッカーキング編集部
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