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「移籍に最も近づいた時」…ラーム、2008年にバルサからオファー

2016.05.22

2011年からバイエルンのキャプテンを務めているラーム [写真]=Bongarts/Getty Images

 バイエルンに所属する元ドイツ代表DFフィリップ・ラームが、過去に他クラブへ移籍をする可能性があったことを明かした。イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 同紙によるインタビューは、現役時代にリヴァプール一筋だった元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏とラームとの対談形式で行われた。ラームは2008年にバルセロナから大型契約のオファーを受けていたことを明かし、「当時はまだフランク・ライカールトが監督を務めていた。もし契約書にサインしていれば、ペップ(ジョゼップ・グアルディオラ)が僕の監督になっていただろうね。『もし移籍したら…』と考えたのは、それが最初で最後だ。僕が移籍に最も近づいた時だね」と話している。

 またラームは、移籍をせずにバイエルンにとどまることを決心した理由について、「僕は12歳からこのクラブにいる。以前、『チャンピオンズリーグ優勝を手にするためにバイエルンを離れたら、どのようになるのだろうか?』と考えたこともあった。でも僕はそれをしたくなかった。子供の時からともに成長してきた仲間がいるこのクラブに残り、ここでチャンピオンズリーグを獲得する…。それこそが僕の目標だったんだ」とコメントした。

 ラームは1983年生まれの32歳。バイエルンの下部組織出身で、2002-03シーズンにトップチームデビューを果たした。2003-04シーズンから2年間はシュトゥットガルトへのレンタル移籍を経験。2005年夏にバイエルンへ復帰し、2011年からはキャプテンを務めている。今シーズンはブンデスリーガで26試合出場1ゴールを記録した。

By サッカーキング編集部

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