国王杯制覇を喜ぶバルサのエンリケ監督 [写真]=Getty Images
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝戦が22日に行われ、バルセロナは延長戦の末にセビージャを2-0で下して2年連続28度目の大会制覇を成し遂げた。試合後、ルイス・エンリケ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。
リーガ・エスパニョーラ王者のバルセロナは2年連続の2冠を目指し、ヨーロッパリーグを制して同じくシーズン2冠を狙うセビージャと対戦。バルセロナは前半のうちにアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノが退場して数的不利となり、苦しい試合展開を強いられた。それでも後半終了間際に相手も退場者を出すと、延長戦でスペイン代表DFジョルディ・アルバとブラジル代表FWネイマールがゴールを挙げ、2-0で激闘を制した。
エンリケ監督は、「10人になった時、選手たちによる状況の分析は素晴らしかった。チームはタイトルにふさわしい。サッカーをすることを知っていたのだからね」と選手たちを称賛。さらにマスチェラーノが退場したことで緊急起用されたフランス代表DFジェレミー・マチューについて、「非常にデリケートな状況で出場したが、相手の攻撃をコントロールする鍵となった」と賛辞を送っている。
また、マスチェラーノが退場したシーンに関しては「難しいね。レフェリーは一瞬の判断で決定を下さなければならない」と述べるに留まった。
最後にシーズンを振り返った指揮官は、「すべてのタイトルを獲得するという目標が達成できず残念だ」と話しつつ、国王杯優勝には喜びを示し、「来シーズンも全タイトル制覇を目指す」と誓った。
By サッカーキング編集部
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