得点ランク2位のスアレスと抱き合うメッシ [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第38節が21日に行われ、2016-17シーズンのリーグ戦全日程が終了した。
クラブではレアル・マドリードが5シーズンぶり33回目のリーグ優勝を果たし、バルセロナの3連覇はならず。3位のアトレティコ・マドリード、4位のセビージャまでが来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。一方、個人タイトルではバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが4年ぶり、4度目の得点王に輝いている。
メッシは最終節のエイバル戦で、70分のPKは失敗したものの、75分には再びPKを成功させ、後半アディショナルタイムにはドリブルから右足でゴール。34試合に出場して総得点は「37」と、驚異的なペースでゴールを量産した。2位はチームメイトのウルグアイ代表FWルイス・スアレスで「29」得点、3位はレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドで「25」得点だった。
メッシは2009-10シーズンに34得点、2011-12シーズンに50得点、2012-13シーズンに46得点と、これまでにも3度得点王に輝いていたが、今回の獲得によって、3回のC・ロナウドを上回り、歴代5位タイに。テルモ・サーラ氏が6回で1位、アルフレッド・ディ・ステファノ氏、キニ氏、ウーゴ・サンチェス氏が5回で並び2位となっている。
また、メッシはヨーロッパのリーグ最多得点者に贈られる“ゴールデンシュー”の獲得も、ほぼ確実なものとしている。リーガ・エスパニョーラは1得点2ポイントとなるため、メッシは74ポイント。メッシを追いかける2位のバス・ドスト(スポルティング)は68ポイント(34得点)でシーズンを終了した。セリエAは全日程を終了していないため、エディン・ジェコ(ローマ)らの数字は確定していないが、メッシとの差は18ポイントあるため、メッシの栄冠が確実視されている。
■2016-17 リーガ・エスパニョーラ得点ランキング
1位 37得点 リオネル・メッシ(バルセロナ)
2位 29得点 ルイス・スアレス(バルセロナ)
3位 25得点 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
4位 19得点 イアゴ・アスパス(セルタ)
5位 16得点 アリツ・アドゥリス(アスレティック・ビルバオ)
By サッカーキング編集部
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