監督としてのキャリアを開始することになったアルベロア氏 [写真]=Getty Images
かつてレアル・マドリードなどで活躍した元スペイン代表DFアルバロ・アルベロア氏が、異例の形で監督としてのキャリアをスタートさせたようだ。22日付のスペイン紙『マルカ』などが報じている。
同紙によると、昨年6月に現役引退を表明したアルベロア氏は、スペインで人気のユーチューバー10人が集まって結成されたサッカーチーム『Mambo FC』の監督に就任したという。今後は“サッカー選手”となったユーチューバーたちを、監督として指導することになるようだ。
Un placer poder presentaros un proyecto que va a ser la bomba. No digáis que no os lo avisé.
This is @SomosMamboFC : https://t.co/Kl4dc7BCWH pic.twitter.com/sVp0cME9GB— Álvaro Arbeloa (@aarbeloa17) February 22, 2018
なお、同チームはYouTubeで公式チャンネルを開設。スポンサー探しや選手補強、さらには練習や試合、記者会見やロッカールーム内の出来事まで、チーム作りの過程をすべてドキュメンタリー形式で伝えていくという。
“シーズン1”の初回版は、25日に配信される予定。1回あたり14分の動画が毎週日曜日、全12回にわたって配信されるという。また平日には、趣向の異なる企画動画も随時アップされるということだ。
アルベロア氏はスペイン代表のトレーニング施設で行われた就任会見で、「とても興奮しているよ。彼らは優秀で実績もある。最強チームにまとめたい」とコメント。“監督デビュー”への意気込みを語っている。すでに22日にはPR動画が公開されており、フォーマルなスーツに身を包んだ同氏の姿を見ることができる。
現役時代には、ジョゼ・モウリーニョ監督(現マンチェスター・U)やラファエル・ベニテス監督(現ニューカッスル)、またカルロ・アンチェロッティ氏(元レアル・マドリード監督)など、数々の名将のもとでプレーしてきたアルベロア氏。一風変わった指導者デビューとなるが、今後の活動に注目したい。
(記事/Footmedia)
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