ヘタフェがホームで約5カ月ぶりに敗戦 [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第28節が10日に行われ、MF柴崎岳が所属するヘタフェはホームでレバンテと対戦した。柴崎は3試合連続でベンチスタートとなった。
先に主導権を握ったのはホームの11位ヘタフェ。11分、ホルヘ・モリーナがアンヘル・ロドリゲスとのリズム良いパス交換から、エリア内で右足シュートを放つが、これは右ポスト直撃。17分にはカウンターでA・ロドリゲスが抜け出すが、シュートはわずかに枠の右へ外れた。
一方、パコ・ロペス新監督の初陣となった17位レバンテは39分、イビがエリア手前左から右足で狙うが、枠を捉えられない。前半アディショナルタイム2分にはヘタフェがチャンスを迎えたが、モリーナのヘディングシュートはGKにキャッチされ、そのままスコアレスで折り返す。
後半に入ってヘタフェは56分、モリーナがA・ロドリゲスのスルーパスでエリア内左に抜け出したが、シュートはGKのブロックに阻まれる。さらに跳ね返ったボールをフリーのA・ロドリゲスが頭で合わせるが、これもクロスバー上に外れ、先制のチャンスを活かせなかった。
レバンテは76分、左CKのショートコーナーでイビのクロスにロジェール・マルティが頭で合わせたが、これはクロスバーに嫌われる。それでも直後の79分、再び獲得したCKでイビのボールをフリーのコケがヘディングで叩き込み、レバンテが先制に成功した。
リードを許したヘタフェは88分にファイサル・ファジルを下げて柴崎を送り出す。だが、試合はこのままタイムアップを迎え、0-1で敗れたヘタフェは昨年10月以来、約5カ月ぶりにホームで敗戦。一方、新監督の初陣を制したレバンテは、16試合ぶりの白星となった。
ヘタフェは次節、17日にアウェイでレアル・ソシエダと対戦。レバンテは16日にMF乾貴士が所属するエイバルをホームに迎える。
By サッカーキング編集部
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