バルセロナがリーガ連覇を決めた [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第35節が27日に行われ、バルセロナはホームでレバンテに1-0で勝利した。
勝利でリーグ連覇が決まるバルセロナは立ち上がりから主導権を握り、2分にルイス・スアレスがペナルティエリア右に抜け出し、5分にはCKからクレマン・ラングレがヘディングシュートで相手ゴールに襲いかかる。
21分にはスアレスがエリア左へ突破するが、シュートはGKアイトール・フェルナンデスの好セーブに阻まれる。さらにフィリペ・コウチーニョが25分にエリア左から右足シュート、26分にはゴール前フリーでヘディングシュートを放ったが、どちらもA・フェルナンデスの壁を破れない。
40分にはコウチーニョがエリア手前左のFKで直接狙うが、これはクロスバー直撃。45分にはFKでイヴァン。ラキティッチが頭で合わせたが、枠を捉えることはできず。試合はスコアレスで折り返す。
バルセロナは後半スタートからリオネル・メッシを投入。すると62分、スアレスがエリア右から放ったシュートはブロックされたが、アルトゥーロ・ビダルがこぼれ球を拾ってゴール前につなぐと、これを受けたメッシが切り返しで2人かわして左足シュートを沈め、先制点を奪った。
直後の64分にはピンチを迎え、ボルハ・マジョラルにエリア内へ抜け出されたが、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが1対1でスーパーセーブ。89分にはエニス・バルディにエリア中央から決定的なシュートを打たれたが、これは右ポスト直撃で難を逃れた。バルセロナは追加点こそなかったが、相手の反撃を許さず、完封勝利を収めた。
この結果、バルセロナのリーグ連覇が決定。残り3試合で2位のアトレティコ・マドリードとは勝ち点差「9」だが、リーガ・エスパニョーラは勝ち点が並んだ場合、当該チーム間の対戦成績で順位を決めるため、1勝1分けと勝ち越しているバルセロナの優勝が決定した。
バルセロナは、コパ・デル・レイで決勝に進出しており、史上初の5連覇をかけて5月25日にバレンシアと対戦する。また、チャンピオンズリーグでも準決勝に駒を進め、5月1日と同7日にリヴァプールと激突する。2015年以来となる欧州史上初3度目の3冠達成に向けて、まずは26回目のリーガ制覇を果たした。
次節、バルセロナは5月4日にアウェイでセルタと、レバンテは同日にホームでラージョ・バジェカーノと対戦する。
【スターティングメンバー】
バルセロナ(4-3-3)
テア・シュテーゲン;N・セメド、ピケ、ラングレ、J・アルバ;ビダル、ラキティッチ、アルトゥール(73分 ブスケツ);デンベレ(84分 S・ロベルト)、スアレス、コウチーニョ(46分 メッシ)
レバンテ(4-1-4-1)
A・フェルナンデス;コケ、ヴェソ、ロベル、ルナ;ヴクチェヴィッチ(65分 バルディ);ハソン、ロチーナ(84分 ロジェール)、カンパーニャ、サイモン(46分 モラレス);マジョラル
By サッカーキング編集部
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