久保建英のマジョルカデビューはお預けに [写真]=Kaz Photography via Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第2節が25日に行われ、マジョルカとレアル・ソシエダが対戦した。22日にレアル・マドリードからマジョルカへのローン移籍が発表された久保建英はベンチ外となった。
試合はレアル・ソシエダが主導権を握る展開に。前半アディショナルタイムにはアシエル・イジャラメンディのロングスルーパスに抜け出したミケル・オヤルサバルが右足で狙うも、シュートはポストに嫌われた。
73分にはイジャラメンディが左足で強烈なミドルシュートを放つも、わずかに枠を捉えきれない。77分にはマジョルカにチャンス。左サイドでボールを持ったルモール・アグベニューが左足で鋭いシュートを打ったが、ポストに弾かれ得点ならず。
82分、遂に試合が動く。レアル・ソシエダはカウンターの流れからオヤルサバル、マルティン・ウーデゴーアがボールを繋ぎ、右サイドのポルトゥへ。ドリブルで相手を1人かわしたポルトゥが再びウーデゴーアへ渡すと、トラップでエリア内に侵入し左足一閃。シュートはゴール左側に吸い込まれ、レアル・ソシエダが先手を取った。
試合はこのまま終了。マジョルカが開幕2連勝を逃した一方、レアル・ソシエダは今季初白星を飾った。次節、マジョルカは9月1日に敵地でバレンシアと対戦する。勝利したレアル・ソシエダは30日、アスレティック・ビルバオとの“バスク・ダービー”に臨む。
【スコア】
マジョルカ 0-1 レアル・ソシエダ
【得点者】
0-1 83分 マルティン・ウーデゴーア(レアル・ソシエダ)
By サッカーキング編集部
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