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レアルで不遇の時を過ごすアザール…ベルギー指揮官は擁護「ツキがなかった」

2020.03.29

今季は負傷に苦しんだアザール [写真]=Pressinphoto via Getty Images

 ベルギー代表を率いるロベルト・マルティネス監督が、レアル・マドリードに所属している同国代表FWエデン・アザールについてコメントした。スペインメディア『アス』が28日に伝えている。

 今シーズン開幕前にチェルシーからレアル・マドリードへ加入したアザールは、かつて元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスやポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユヴェントス所属)らが背負った背番号「7」を与えられるなど、クラブから大きな期待を寄せられていた。しかし、スペインでは相次ぐ負傷に悩まされ、期待通りの活躍を見せられているとは言い難い。今季のリーガ・エスパニョーラでは第27節終了時点で10試合に出場し1ゴール4アシストの成績にとどまっている。

 マルティネス監督はレアル・マドリードで不遇の時を過ごしている“教え子”に対して次のようにコメント。今季のアザールは「運」に見放されていると主張した。

「彼はベルギー代表のキャプテンだ。チームのこれからを考えるにあたって必要不可欠な時、重要な時には連絡をとっているよ。彼はレアル・マドリードやベルギー代表のようなチームで責任を持ってプレーすることに適した年齢だと思っている」

「彼はラ・リーガやレアル・マドリードという新しい環境に馴染んでいた。彼の唯一の問題は、相次いで負傷してしまったことだ。本当に、本当にツキに見放されている。運というのもサッカーにおける重要な要素の1つだ。今シーズン、彼はチェルシー時代の8年間で経験したことがないほどの期間、離脱を強いられた。本当に不運だ。しかし、彼はこの状況を変えられるはずだ。不幸な時を乗り越え、チームにとって決定的な仕事をする重要な選手になれると信じている」

By サッカーキング編集部

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