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乾貴士と武藤嘉紀が先発で“リーガ史上初の共演”も…エイバル、昇格組に敗れて3連敗

2020.10.01

武藤嘉紀が移籍後初の先発出場 [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第4節が9月30日に行われ、MF乾貴士とFW武藤嘉紀が所属するエイバルはホームでエルチェと対戦した。

 乾と武藤はそろって先発出場し、ピッチでの初共演が実現。同じチームの日本人選手2人がそろってピッチに立つのはリーガ1部史上初めての快挙となった。移籍後初先発の武藤は63分まで、4試合連続スタメンの乾は74分までプレーした。

 試合はエイバルが主導権を握り、26分にはアルバロ・テヘロが右サイドからクロスを送ると、武藤が頭で合わせたが、シュートはGKにキャッチされる。直後の27分には乾がエリア前から狙ったが、ミドルシュートは枠を捉えなかった。

 すると、先制に成功したのは昇格組のエルチェ。37分、テテ・モレンテがペナルティエリア左から中央に切り込んでシュート。これはDFにブロックされたが、エリア右でこぼれ球を拾ったルーカス・ボジェがターンから右足を振り抜き、ゴール左隅へ沈めた。

 1点ビハインドで折り返したエイバルは52分、相手のハンドでPKを獲得し同点のチャンスを迎える。キッカーのエドゥ・エスポジトが中央に蹴り込んだが、ボールは無情にもクロスバー上に外れて痛恨の失敗に終わった。

 その後もエイバルが攻勢に出るが、反撃が実らないままタイムアップ。痛恨のPK失敗が響き、3連敗を喫して開幕4試合未勝利となった。一方のエルチェは1部昇格後初白星を飾った。

 次節、エイバルは10月3日にアウェイでバジャドリードと、エルチェは同日にホームでFW岡崎慎司が所属するウエスカと対戦する。

【スコア】
エイバル 0-1 エルチェ

【得点者】
0-1 37分 ルーカス・ボジェ(エルチェ

By サッカーキング編集部

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