先制点のヘディングを沈めたネグレド [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第8節が30日に行われ、エイバルとカディスが対戦した。エイバルに所属している乾貴士はスタメン出場、武藤嘉紀はベンチからのスタートとなった。
試合は序盤からエイバルが積極的に攻撃を仕掛ける展開に。33分には乾がヘディングシュートで狙うも、相手GKに防がれてネットを揺らすことはできない。すると36分にはカディスにチャンス。左サイドからのクロスを中央で待っていたアルバロ・ネグレドが頭で合わせる。狙いすましたシュートがゴールに吸い込まれ、カディスが先手を取った。
39分には再びカディスに決定機。自陣でボールを奪いカウンターを発動すると、最後はネグレドのパスに抜け出したサルヴィ・サンチェスが右足で冷静に仕留める。瞬く間にカディスが追加点を奪い、前半はこのまま終了した。
後半開始と同時に乾はピッチを後にした。エイバルは同点を目指してゴールを狙うも、なかなか得点には至らない。82分にはストライカーの武藤を投入するも、最後まで1点を返すことはできず。試合はこのままタイムアップを迎えた。

乾貴士はHTまでの出場に [写真]=Getty Images

僅かな出場時間でゴールを狙った武藤嘉紀 [写真]=Getty Images
エイバルは第4節のエルチェ戦以来、リーグ戦では約1か月ぶりの黒星を喫した。一方、カディスはホームでこそ2分2敗と未勝利が続いているが、敵地では4戦全勝を記録。暫定ではあるものの、順位を2位に上げている。
次節は11月7日に行われ、エイバルは敵地で岡崎慎司が所属しているウエスカと、カディスも敵地でアトレティコ・マドリードと対戦する。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト