先発出場を果たした乾貴士 [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)第17節が3日に行われ、エイバルとグラナダが対戦した。エイバルに所属するMF乾貴士は4戦連続の先発出場を果たし、68分までプレーした。同クラブに所属するFW武藤嘉紀はベンチスタートとなり、75分から途中出場を果たした。
前節のバルセロナ戦をドローで終えたエイバルと、バレンシア戦に勝利したグラナダの一戦。リーグ戦5試合未勝利の11位エイバルがグラナダをホームに迎え、試合はスタートした。
前半をスコアレスで折り返すと、エイバルは52分、右サイドからのクロスに飛び込んだセルジ・エンリクが相手ディフェンダーに倒され、PKを獲得する。55分、キッカーを務めたエドゥ・エスポジトのシュートは相手GKにセーブされたが、こぼれ球をブライアン・ヒルが押し込み、先制した。
さらにエイバルは76分、ペナルティエリア手前でボールを受けたヒルがカットインから右足でシュート。これがゴール左下に決まり、リードを2点に広げる。エイバルは81分、スルーパスに抜けた武藤が切り返し、中央へ折り返す。これにキケ・ガルシアが右足でダイレクトで合わせるが、GKにセーブされた。
試合はこのまま終了。後半に2点を奪い、最後まで攻撃の手を緩めなかったエイバルがグラナダに勝利した。エイバルは昨年11月30日に行われたラ・リーガ第11節ベティス戦以来、6試合ぶりに勝利を収め、11位となっている。グラナダは7位に後退した。
By サッカーキング編集部
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