PK判定に胸中を吐露したRDT [写真]=Getty Images
エスパニョールのスペイン代表FWラウール・デ・トマスが、20日に行われたラ・リーガ第14節バルセロナ戦での主審の判定に苦言を呈した。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。
ラ・リーガ第13節終了時点で4勝5分4敗のエスパニョールは、第14節でシャビ新監督が率いるバルセロナと敵地で対戦した。リーグ戦通算173回目の“バルセロナ・ダービー”は0-0で前半を折り返したものの、48分にDFレアンドロ・カブレラがPKを献上。PKで失点を許した“ペリコ(エスパニョールの愛称)”はデ・トマスを中心に相手ゴールを脅かしたが、試合はこのまま0-1で終了し、ダービーマッチで敗北を喫した。
デ・トマスは、決勝点となったPKの判定について「ピッチから見た僕には、あのペナルティはジョークにしか思えない。最初はボールに触れている。意図がわからない」と吐露。続けて「シーズン当初、彼らは『簡単にはPKを与えない』と言っていたけど、今回の判定はそういうものだ」と苦言を呈した。
一方で、試合を振り返ったデ・トマスは「何度か明確なチャンスがあったけど、僕たちは幸運に恵まれず、得点には至らなかった。引き分けでも良かったが、ゴールの決め方を知らなかったんだ」と悲嘆。また「団結して、相手のポゼッションに耐え、カウンターで勝負を仕掛けた。点が取れなかったにもかかわらず、素晴らしい試合をしたチームを誇りに思う」と敵地で健闘したチームを称賛した。
By サッカーキング編集部
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