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バルサが“クンデ獲得に関心”と報じられるも…セビージャSDが否定「接触はゼロだ」

2022.07.05

モンテSDが今夏の移籍市場に言及 [写真]=Getty Images

 セビージャの敏腕スポーツディレクター(SD)のモンチ氏が、今夏の移籍市場での同クラブの動きについて言及した。4日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 2021-22シーズンのラ・リーガで最少失点数「30」を誇ったセビージャ。しかし今夏、堅牢な守備の一角を担ったDFジエゴ・カルロスがアストン・ヴィラへ完全移籍し、DFジュール・クンデもチェルシーを筆頭にビッグクラブへの移籍が噂されている。セビージャも当然、センターバックの補強に動いており、ガラタサライに所属するDFマルコン獲得に迫っていると報じられてきた。

 今夏の移籍市場で去就が注目されているクンデ。昨夏に引き続きチェルシーが有力候補とされている中、バルセロナへの移籍が取り沙汰されたことについて、モンチSDは「アラウホとクンデをセンターバックとして起用することを考えるとは…シャビ(監督)は、良い趣味をしているね」と感嘆。しかし「今のところバルセロナからの接触はゼロだ。クンデへの関心はイングランドや他の国から来ている。占い師にでもならない限り、何が起こるのかを予想することは不可能だろ」とバルセロナからクンデ獲得に向けたアプローチを受けていないと明らかにした。

 また、アストン・ヴィラへ完全移籍した29歳のDFジエゴ・カルロス。イギリスメディア『BBC』によると移籍金は2600万ポンド(約42億円)と報じられているが、モンチSDは「ヨーロッパのVIPクラブ以外に、この値段で売却できたセンターバックはほとんどいない。プレミアリーグ14位のクラブが、25歳以上の選手の売却額として1位2位を争っていた彼と契約した」と驚嘆。さらに、4年ぶりに“古巣”PSV復帰となるFWルーク・デ・ヨングについては「みんなにとって素晴らしい交渉だった。自分が活躍したクラブに戻りたい、という思いがあったのだろう。(選手キャリアのひとつとして)充実しているサイクルだ」とここまでの交渉を振り返っている。

By サッカーキング編集部

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