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バルサFWトリンコン、スポルティング移籍が決定…買取OP付レンタル

2022.07.13

昨季はウルヴスにレンタル移籍していたトリンコン [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンが、買い取りオプションの付いた1年間の期限付き移籍でスポルティングに加入した。13日に両クラブが公式サイトで発表した。

 ポルトガル紙『Record』によると、レンタル料は300万ユーロ(約4億円)、買い取り金額は700万ユーロ(約10億円)に設定されている。特定の条件を満たした場合は買い取りの義務が発生するようだ。また、オプションが行使された場合、バルセロナは将来的にトリンコンを買い戻せる権利を手にする模様。オプションの行使時期によって買い戻しの移籍金は変動し、2000万ユーロ(約28億円)〜2500万ユーロ(約34億円)になるという。

 現在22歳のトリンコンは、ウイングを主戦場とする左利きのアタッカー。ブラガの下部組織出身で、2020年夏に3100万ユーロ(当時レートで約37億円)の移籍金でブラガからバルセロナに完全移籍した。2020-21シーズンは途中出場がメインとなったものの、公式戦42試合に出場。ラ・リーガでは出場28試合のうち3試合に先発し、3ゴール2アシストを記録した。

 2021-22シーズンは買い取りオプションが付いた1年間の期限付き移籍でウルヴァーハンプトンに加入。しかし、2021-22シーズンのプレミアリーグでは28試合の出場で2ゴール1アシストに終わり、ウルヴスはオプションを行使せずに同選手をバルセロナへと返却していた。

 MF守田英正らに続く今夏7人目の補強となったトリンコンは、スポルティングのクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

スポルティングは常に巨大なクラブだ。自分のベストを尽くし、クラブを最大限助けるため、ここにいる。2年前にポルトガルを去ったときよりも、より良く、より成熟した選手になっていると信じている。ここ数年で大きく成長できたと思っているし、それが今シーズンの自分の力になると考えている。これからも進化し続け、毎回のトレーニング、毎試合で自分の最大限の力を発揮したい」

By サッカーキング編集部

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