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バルサ、ドルトムントDFムニエに関心…獲得のためには最低3選手の放出が必要か

2022.09.01

バルセロナが関心を寄せるムニエ [写真]=Getty Images

 バルセロナドルトムント所属のベルギー代表DFトーマス・ムニエの獲得を狙っているようだ。8月31日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 かねてからサイドバック(SB)の補強を目指していると伝えられていたバルセロナ。様々な選手への関心が伝えられていた中、移籍市場閉幕を目前に控えたこのタイミングで、ムニエの獲得に乗り出す可能性があるようだ。

 報道によると、バルセロナドルトムントに対し、ムニエの移籍金として1000万ユーロ(約14億円)を支払う準備があるという。ドルトムント側の希望額は1500万ユーロ(約20億円)だとされているが、ムニエ自身がクラブからの退団を検討しているとの噂もあり、バルセロナは移籍金を引き下げることが可能だと考えているようだ。

 しかしながら、バルセロナは今夏の移籍市場で新戦力獲得のためにすでに大金を費やしており、ムニエを獲得するためには既存戦力の放出が必要不可欠となる。『アス』によると最低でも3選手の放出が必須で、元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト、デンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテがその筆頭候補だという。このうち、オーバメヤンとデストに関しては、チェルシー(オーバメヤン)、ミラン(デスト)との交渉が進行中で、両選手ともに移籍成立が間近に迫っているとも伝えられている。

 現在30歳のムニエは右SBを主戦場とするプレーヤー。クラブ・ブルッヘ(ベルギー)やパリ・サンジェルマン(PSG)でのプレーを経て、2020年夏にドルトムントに加入。同クラブでここまで公式戦63試合に出場し3ゴール7アシストを記録している。2013年11月にデビューを飾ったベルギー代表でも主力として活躍。ここまで56試合出場8ゴール16アシストという成績を残している。

 残り時間もわずかとなった今夏の移籍市場。バルセロナのムニエ獲得は実現するのだろうか。

By サッカーキング編集部

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