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バルサ、デコ氏も太鼓判の17歳FWに関心か…移籍金はヴィニシウスらと同程度に?

2022.10.29

バルサが17歳の逸材を獲得か [写真]=Getty Images

 バルセロナは、アトレチコ・パラナエンセに所属するU-20ブラジル代表FWヴィトール・ロッキの獲得に動いているようだ。29日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じた。

 現在17歳のV・ロッキは、身長172センチのアタッカー。クルゼイロの下部組織で育ち、今年4月にアトレチコ・パラナエンセのクラブ史上最高額となる移籍金430万ユーロ(約6億3000万円)で完全移籍した。2022シーズンは、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(全国選手権)で25試合4得点、コパ・リベルタドーレスで6試合2得点を挙げている。

 現在アトレチコ・パラナエンセを率いるルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、“王国”で最もホットな若手の一人について、「彼はモノが違う。17歳だが、身体的、技術的、精神的に、22~23歳にも見える」と絶賛。

 また、バルセロナでポルトガル語圏のスカウトを務める元ポルトガル代表MFデコ氏も、得点力、身体能力、前線での守備意識を兼ね備えたV・ロッキの才能を高く評価しているとのこと。バルセロナはクラブOBからの推薦もあり、レアル・マドリードやユヴェントスとの争奪戦に乗り出したようだ。

 V・ロッキは2023年2月28日に18歳の誕生日を迎えるため、バルセロナはまずアトレチコ・パラナエンセとのクラブ間合意を取り付け、来年夏の加入を計画しているという。なお、アトレチコ・パラナエンセは“ダイヤの原石”に、3500万ユーロ〜4000万ユーロ(約51億円〜約59億円)の値札を付けようとしている模様。過去には同程度の移籍金で、当時10代だったブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールや同ロドリゴがレアル・マドリードへと移籍していた。

By サッカーキング編集部

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