パリ・サンジェルマンでプレーするT・シウヴァ) [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表DFチアゴ・シウヴァが、バルセロナへの移籍願望を持っていることが明らかになった。27日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
現在31歳のT・シウヴァは、2012年7月にミランからパリ・サンジェルマンへ加入し、守備の要として公式戦158試合に出場し9得点を記録している。同クラブでは、これまでにリーグ・アン4連覇を達成した一方、チャンピオンズリーグ(CL)を制覇することはできなかった。
同紙によると、T・シウヴァは引退前にCLを優勝することを夢見ており、バルセロナへの移籍を望んでいる模様。2012年の移籍の際にも接触のあったバルセロナを、パリ・サンジェルマンよりもCL制覇の可能性があるクラブと見ているようだ。
しかし、バルセロナのSD(スポーツ・ ディレクター)を務めるロベルト・フェルナンデス氏は、T・シウヴァの年齢を懸念。また、パリ・サンジェルマンと2018年まで契約を結んでいるため、高額な移籍金がかかることを想定し、移籍交渉に乗り出す障害となっているようだ。
さらに、バルセロナは現在、T・シウヴァの同僚であるブラジル代表DFマルキーニョスに関心を示していることが伝えられており、同選手のバルセロナ移籍は険しい道のりであることが予想されている。
By サッカーキング編集部
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