口論もあり不仲説が取り沙汰されたネイマール(左)とカバーニ [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールとウルグアイ代表FWエディソン・カバーニとの間で起きていたPKキッカーに関する問題は、どうやら解決したようだ。19日付のスペイン紙『アス』が伝えている。
9月17日に行われたリーグ・アン第6節リヨン戦の試合中、PKのキッカーの担当をめぐって両者の間で口論が勃発。以降、不仲説が取り沙汰されるなど様々な憶測が伝えられていた。
この問題の行方に注目が集まっていた中、カバーニは18日に行われたリーグ・アン第13節ナント戦後に今後のPKキッカーについて言及。「ネイマールが次のペナルティキックを蹴ることになるだろう」と明かした。なお、選手同士の話し合いではなく、ウナイ・エメリ監督の判断によってキッカーが決まったとしている。
その上で、カバーニは「ネイマールは成功をおさめた選手で、プレッシャーとの付き合い方をよく理解している。僕らは友達になる必要はないけれど、ピッチの上で一緒に上手くやっていくのは大事なことさ」とコメント。ネイマールの実力を認めるとともに、指揮官の決定に納得していることを伺わせた。
ここ2カ月にわたって大きな騒動となってきたPKキッカー問題に終止符が打たれることで、パリ・サンジェルマンは再びチームの結束を取り戻すことができるのか。今後の戦いぶりにも注目が集まる。
(記事/Footmedia)
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