自身の状態についてコメントしたPSGのFWイカルディ [写真]=Icon Sport via Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディは、自身の状態に手応えを感じているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が19日に伝えている。
イカルディは今夏、インテルからPSGへ移籍。契約は2020年6月30日まで1年間のレンタル移籍と発表されている。同選手は今シーズンのリーグ・アンで10試合出場8得点、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合出場5得点を記録。フランスでゴールを量産している。
イカルディも自身のパフォーマンスに手応えを感じている模様。PSGの公式HPで好調の秘訣をコメントした。
「ゴールを決めることは僕にとって自然なことだ。常にベストなポジションにいることを心掛けているからね。得点のチャンスがあれば、集中して、キラーモードに突入することが必要だ」
「今日まで僕は大体150ゴールを記録してきた。そのほとんどが同じような形から生まれている。それが僕のキャラクターだ」
By サッカーキング編集部
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