S・ラモスが自身のキャリアに言及 [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが自身のキャリアについて言及した。11日にスペイン紙『アス』が伝えている。
現在36歳のS・ラモスはセビージャの下部組織出身で2004年2月にトップチームデビューを果たすと、2005年夏にレアル・マドリードへ移籍。その後、16シーズンに渡って“白い巨人”で公式戦671試合に出場し101ゴールを記録した。チャンピオンズリーグ(CL)3連覇を筆頭に22個のタイトル獲得に貢献。長らく偉大なるキャプテンとしてチームを牽引してきたS・ラモスは今夏、最愛のクラブを去ることになった。
今夏にPSGへ加入したものの、度重なる負傷により公式戦7試合の出場にとどまっているS・ラモス。来夏の移籍市場で同クラブ退団の可能性も一部メディアでは報じられていたが、同選手は「僕はあと4、5年は高いレベルでプレーし、その後また別の経験をしたいと考えている。ここパリでは、あと2年、3年。可能ならばもう1年と頑張っていくつもり。体力を維持できれば、頭はとても集中しているんだ。今、僕はとても元気で、とても幸せ。プレーするのが楽しみ」と胸中を明かしている。
これまでに数多くのタイトルを手中に収めてきたS・ラモスは「世界最高のチームでプレーするのが好きだ。結局、サッカーはチームスポーツであり、すべてにおいて勝つことが優先される」と披瀝。また「代表でプレーするためには、所属クラブで良いプレーをしなければならない。どちらも独特の感覚で、ナショナルチームでは世界チャンピオンを目指すことができる。どちらか一方に傾倒することはできない」と口にしている。
By サッカーキング編集部
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