[写真]=須田康暉
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが『MIZUNO TOKYO』を訪れた。
今年2月にセルヒオ・ラモスはミズノとのブランドアンバサダー契約を締結。ミズノを知り、契約に至った理由についてセルヒオ・ラモスは「以前まで愛用していたメーカーとの契約が切れたタイミングでした。履きやすいスパイクを探し、世界中のメーカーと話をしていました。正直なところミズノはヨーロッパで広く知られているわけではありません。ですが、ロベルト・カルロスやリバウドなど元ブラジル代表の選手たちがミズノのスパイクを愛用していたことを知っていました。そこからコンタクトを取り、ミズノとの契約に至りました」と説明した。
またミズノとの契約を後押ししたのがスペイン代表としてともに戦い、日本でもプレーしたフェルナンド・トーレスの存在だ。
「友人でありスペイン代表のチームメイトでもあったフェルナンド・トーレスとも話をしました。トーレスは『まだ世界的に有名なブランドではないかもしれないが、キャリアの中で最も良いスパイクだった』と話していて、実際に素晴らしい履き心地でした。これからミズノが世界的なメーカーになる手助けをしていければと思っています」
現在はミズノの『モレリアネオ3ベータ』を履き、日々のトレーニングや試合に臨んでいる。セルヒオ・ラモスがスパイクを選ぶ際に重視しているのは「快適さ」。お気に入り部分については「革の質が良いところです。スパイクを選ぶ上で最も重視する点であり、ピッチに立った時にストレスなくプレーできることが大切です。プロサッカー選手は唯一無二の特別な存在でありたいと思っています。アイデンティティを主張するため、スパイクに子どもたちや家族の名前の刺繍を入れたり、自分を象徴するような色を選びます。スパイクの快適さはもちろん、こういった細かい部分も大切にしています」と話した。
最後に「今回の日本遠征ではファンの存在を身近に感じる機会が多く、日本人の皆さんは愛情を持って接してくれます。日本の人々が温かいというのは初めて来日した時に持った印象です。それは今も変わっていません。今回はパリ・サンジェルマンの一員として来日できて嬉しいですし、日本のファンの皆さんの前でプレーできることは光栄です。またミズノがある東京を訪れることができて嬉しいです」とコメント。「いつも応援ありがとうございます。近くにいても遠くにいても、皆さんの応援が力になっています」と日本のファンへメッセージを送った。
By サッカーキング編集部
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