ベストイレブンに選出された岡崎(左)と香川(右) [写真]=Getty Images
ドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第3節のベストイレブンを発表し、ドルトムント所属の日本代表MF香川真司と、マインツ所属の日本代表FW岡崎慎司が選出された。
今夏の移籍市場でマンチェスター・Uから3シーズンぶりにドルトムントへ復帰した香川は、フライブルク戦に先発出場。復帰デビュー戦で1ゴールを記録した。また、岡崎はヘルタ・ベルリン戦に先発出場し、2ゴールを挙げる活躍を披露している。
この他、香川はドイツ誌『キッカー』が選出するブンデスリーガ第3節のベストイレブンにも名を連ねている。