デュッセルドルフ戦に出場した田坂 [写真]=Bongarts/Getty Images
ドイツメディアは、ブンデスリーガ2部の第7節における日本人選手の採点と寸評を発表した。
デュッセルドルフ戦に先発出場したMF田坂祐介には「3−」(最高点1、最低点6)が与えられており、プレーに関しては「いいアクセントもつけていたが、ひどいボールロスもあった」と記されていた。
■田坂祐介(ボーフム)
対デュッセルドルフ戦(1-1△)先発出場、61分交代
『Revier Sport』
採点:3−
寸評:デュッセルドルフ戦は、彼の最高の試合とはならなかった。序盤から試合の動きに多く絡み、いいアクセントもつけていたが、ひどいボールロスもあった。