3試合ぶりの先発出場となったケルンのFW大迫勇也(右)[写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第10節が2日に行われ、FW大迫勇也とMF長澤和輝が所属するケルンは最下位のフライブルクと対戦した。大迫は3試合ぶりの先発出場、長澤はベンチ外となった。
試合は16分、ウラジミール・ダリダがゴール正面からミドルシュートを放つが、ゴール左に外れる。30分を経過しても、互いに上手く攻撃を組み立てることができない。34分、ようやくゴール前に迫ったフライブルクは、左サイドからのマイナスのクロスに走り込んだダリダが合わせるも、ゴール左に逸れる。
42分、左サイド深い位置から中央に折り返した低いボールに、大迫が倒れ込みながら左足を当てにいくが、枠を捉えることはできず、スコアレスで前半を折り返す。
後半、フライブルクはセバスティアン・ケルクに代えてマイク・フランツを投入する。50分、メルギム・マヴライのハンドでPKを獲得すると、ダリダがゴール右隅に冷静に沈め、フライブルクが先制する。67分、ダリダがミドルシュートで追加点を狙うも、これは相手GKの正面に飛ぶ。72分には、カウンター攻撃から最後はセバスティアン・フライスがシュートを放ったが、ティモ・ホルンが好セーブを見せる。
反撃に出たいケルンは81分、ペナルティエリア手前までボールを運び、エリア内左にクロスを供給。シモン・ツォラーがヘディングで合わせるも相手GKにキャッチされる。85分にも、エリア内からドゥシャン・シュヴェントがシュートを放つが、得点には至らず。試合は1-0でフライブルクが今シーズン初白星を飾った。大迫はフル出場している。
次節、ケルンはホッフェンハイムと、フライブルクはDF内田篤人が所属するシャルケと対戦する。
【スコア】
ケルン 0-1 フライブルク
【得点者】
0-1 50分 ウラジミール・ダリダ(フライブルク)(PK)