ホッフェンハイムは終盤でも好調を続けている [写真]=Bongarts/Getty Images
ホッフェンハイムは16日、マークス・ギズドル監督との契約を2018年まで延長したことを公式HPで発表した。
ギズドル監督は2013年4月に就任し、来シーズンまで契約を結んでいた。2年間の契約延長後、指揮官は「これは簡単な決断だった」とコメント。「素晴らしいコーチやマネージャーがいて、非常に気分よく過ごしている。この2年間で大きな前進をして、まだまだポテンシャルはある」と語った。
ホッフェンハイムは、今シーズンのリーグ戦で10勝7分け11敗。勝ち点37で、7位となっている。