ドルトムントに所属するA・ラモス [写真]=Bongarts/Getty Images
日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのコロンビア代表FWアドリアン・ラモスが、足首を負傷し戦線離脱を強いられることとなった。日本語版クラブ公式サイトが、4日に伝えている。
A・ラモスは、1日に行われた練習でボールに足を乗り上げて転倒し、足首に重傷を負った。正式な離脱期間は発表されていないが、同サイトは復帰まで最長3カ月かかる見通しだと伝えている。
同選手は、今シーズンのブンデスリーガで18試合に出場し2ゴールを記録していた。