シャルケに所属するMFマイヤー [写真]=Bongarts/Getty Images
日本代表DF内田篤人が所属するシャルケのドイツ代表MFマックス・マイヤーに今夏移籍の噂が浮上している。ロベルト・ディ・マッテオ監督がたびたび同選手をベンチに置いていることがその理由だが、上層部にその気は全くないようだ。
7日、ドイツ紙『ビルト』が伝えた内容によると、「マイヤーはディ・マッテオ監督との未来を描いておらず、この夏にもチームを去りたいと思っている」という噂について、シャルケのマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は「我々にマイヤーを売るという選択肢はない!我々はマックスとともに未来を計画している」と断言したという。
また、2日に行われたブンデスリーガ第31節のシュトゥットガルト戦で先発から外れ、たった18分間の出場に留まったマイヤーが不満を溜めているかもしれない件について、同マネージャーは「もちろん彼は不満だろう。でもマックスのように野心溢れる選手であれば、ベンチに座って不満を感じるのはノーマルなことだ」とコメント。加えて「ただしマックスはディ・マッテオの下でほとんどの試合に出場している。それが事実だ」と、改めて移籍の可能性を否定した。
なお、日本代表FW大迫勇也とMF長澤和輝の所属するケルンと戦う次節は、オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールが累積警告により出場停止であることから、同紙はカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ・モティングが1トップ、そしてトップ下にはマイヤーが先発で入ると予想している。