ボルシアMGに所属するドイツ代表FWクルーゼ[写真]=Bongarts/Getty Images
ボルシアMGに所属するドイツ代表FWマックス・クルーゼが、来シーズンからヴォルフスブルクでプレーすることがほぼ決定したという。7日、ドイツ紙『ビルト』が報じている。
同紙によると、クルーゼは先週木曜にヴォルフスブルクでメディカルチェックに臨み、これを問題なくパス。そのまま、来シーズンから2019年までの4年契約にサインを済ませた模様。
同紙は「すでにインクは乾いている」と報じており、同選手の代理人を務めるトビアス・ザンダー氏の「マックスはキャリアを考えベストな決断を下した。これ以上はまだ言えない」というコメントも掲載している。
さらに、クルーゼと現所属ボルシアMGの契約には付帯条項が設けられており、他クラブから1200万ユーロ(約16億2000万円)を積まれれば、自由に移籍することが可能だという。ヴォルフスブルクはこれを満額支払い、また年俸500万ユーロ(約6億7500万円)も提示したとのことで、クルーゼの獲得には計3200万ユーロ(約43億2000万円)が費やされたと見込まれている。
しかし、ボルシアMGが2013年夏に同選手をフライブルクから獲得した際に支払った金額は、わずかに250万ユーロ(約3億3750万円)。たった2年弱で同クラブは、950万ユーロ(約12億8250万円)を手にした計算となる。