2011年からオーストリア代表を率いるコラー監督 [写真]=Bongarts/Getty Image
現在、新指揮官を探しているボルシアMGが、オーストリア代表監督と極秘に接触した模様だと、スイス紙『ブリック』が6日に伝えている。
ボルシアMGは今シーズンのブンデスリーガで開幕5連敗を喫し、これまで4年半にわたって指揮を執っていたスイス人監督のリュシアン・ファーヴル氏が9月20日に辞任。U-23チームからアンドレ・シューベルト監督を内部昇格させた後は立て直しに成功し、それ以降のリーグ戦3試合で3連勝を飾っている。
しかし同紙によると、シューベルト監督はあくまで暫定のようで、クラブは新指揮官との契約を急いでいる模様。その第一候補は、オーストリア代表のマルセル・コラー現監督だという。また、ボルシアMGのマックス・エバール強化部長はすでに先週、チューリッヒで同監督と会談まで行ったと伝えられている。
ただし、同代表は現在ユーロ2016予選を戦っている最中であり、予選グループG組では2位ロシアに勝ち点8差をつけ、堂々首位に立っている。そのため、オーストリアサッカー協会のレオポルド・ヴィントナー会長は、「外部からの影響により、我々がその(コラーとの契約に関する)テーマを論じることはない」と、コラー監督を手放さない考えを示している。
By サッカーキング編集部
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