カールスルーエでプレーする山田大記(写真はニュルンベルク戦) [写真]=Bongarts/Getty Images
ドイツ誌『キッカー』がブンデスリーガ2部第14節のベストイレブンを発表し、カールスルーエMF山田大記が今シーズン初のベストイレブンに選出された。
ボーフム戦に先発出場した山田は、1-0でリードして迎えた46分に今シーズン初ゴールを決めていた。チームも3-0で勝利を収め、順位を9位に上げている。
山田は負傷の影響で開幕から2試合を欠場したが、第3節以降は12試合連続でスタメン出場していた。
By サッカーキング編集部
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