今季から指揮を執っていたツォルニガー氏。24日に解任が発表された [写真]=Bongarts/Getty Images
シュトゥットガルトは24日、アレクサンダー・ツォルニガー監督の解任をクラブ公式サイト上で発表した。
過去2シーズン降格争いに巻き込まれたシュトゥットガルトは今夏、ツォルニガー氏を新監督として招き入れたが、開幕戦でFW大迫勇也とMF長澤和輝が所属するケルンに1-3で敗れると、調子が上がらないまま第8節には最下位に転落。その後2勝を挙げ、一時は15位にまで浮上したが、21日の第13節では最下位アウクスブルクにホームで0-4と大敗し、現在は18位ホッフェンハイムと勝ち点差2の16位に沈んでいる。
今回の決定についてベルント・ヴァーラー会長は、「特に先週末のアウクスブルク戦の負け方はひどかった。チームの現状や指導者陣のここまでの働きを評価した結果、今日(24日)の午前にこのような決断に至った」と説明した。
また同クラブは、ツォルニガー監督だけでなく、コーチのアンドレ・トルールゼン氏やアルミン・ロイタースハーン氏、そしてGKコーチを務めていたアンドレアス・メンガー氏の解任も発表。当面はU-23シュトゥットガルトを率いるユルゲン・クラムニー監督が暫定的に指揮を執り、日本代表MF香川真司所属のドルトムントと対戦する30日のブンデスリーガ第14節も、同監督で挑むことになると伝えられている。
By サッカーキング編集部
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