右手の負傷により、ブンデスリーガ開幕戦を欠場したJ・エルナンデス [写真]=Getty Images
レヴァークーゼンに所属するメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスが27日、右手の手術痕を自身の公式インスタグラムに投稿した。
レヴァークーゼンの公式HPは23日、J・エルナンデスは22日の夜に階段から落ちて右手を骨折したと発表。すでに手術に成功しており、復帰までは最低でも2周間は懸かる見込みだと伝えていた。
J・エルナンデスは、自身の公式インスタグラムに手術後の痛々しい右手の写真と、動画付きでメッセージを投稿。「僕はサポートのメッセージをくれたり、元気をくれたみんなに感謝して、この動画を送りたい」と、感謝の気持ちを伝えた。
さらに、「手術は完璧に完了したことには感謝している。2週間位でピッチに戻れるように今は一生懸命やるしかない」と、無事手術を終えたことを報告した。
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By サッカーキング編集部
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