ハイキングをした際に 鎖骨を骨折したハビ・マルティネス [写真]=Bongarts/Getty Images
バイエルンは9日、スペイン代表MFハビ・マルティネスが左鎖骨を骨折し、手術を受けたと発表した。
クラブの発表によると、J・マルティネスは7日に故郷でハイキングをした際に左鎖骨を骨折。9日にミュンヘンにて手術を受けたという。全治などの詳細は明かされていないが、今シーズンのブンデスリーガ残り2試合は欠場することが決まった。
バイエルンはすでにブンデスリーガ5連覇を決め、DFBポカールとチャンピオンズリーグでは敗退。次戦は13日、ブンデスリーガ第34節で2位ライプツィヒと対戦する。
By サッカーキング編集部
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