5日に行われたドイツ・スーパーカップでドルトムントを破り、今シーズン最初のタイトルを獲得したバイエルン。幸先の良いスタートを切ることに成功し、ブンデスリーガ6連覇はもちろんのこと、5シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)優勝への期待感も高まっている。
バイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督がイタリアメディアの取材に応じ、CLにおけるライバルとなることが予想されるクラブの名を挙げたようだ。7日付のドイツメディア『スポーツビルト』が伝えている。
アンチェロッティ監督がまず名前を挙げたのは、スペインの2強。「大会2連覇を達成しただけでなく、素晴らしい選手たちが揃っている」と評するレアル・マドリード、さらに「監督が代わって新時代を築くはずだ」と見るバルセロナが強敵となると考えているようだ。
またアンチェロッティ監督は、スペインの両雄以外に脅威となりそうなクラブとして、チェルシーとマンチェスター・C、そしてマンチェスター・Uのプレミアリーグ勢を挙げた。さらに、ブラジル代表FWネイマールの獲得で話題を呼んだパリ・サンジェルマンも、「国際舞台でタイトルを獲得するためにはもう少し『勝者のメンタリティー』が必要だ」と指摘したものの、ライバル候補として見ていることも明かした。
そして同監督は「自分たちの強さと選手のクオリティーに疑いの余地はない」と、自らが率いるバイエルンの完成度に対する自信も口にした。注目される今シーズンのCL、グループステージの組み合わせは、24日にモナコで行われる抽選会で決定する。
(記事/Footmedia)